キャバ嬢なら知るべき銀座のニュークラブとキャバクラの違い

銀座は他のエリアとは違い、富裕層のお客さんが多いです。そのため、会員制の高級クラブがたくさん軒を連ねています。
またキャバクラも高級店よりのお店が多く、その一部はニュークラブと呼ばれる、少し毛色の違ったお店も混じっていることはご存知でしたでしょうか。

もしあなたが、夜の銀座で働きたいと考えているのであれば、このニュークラブとキャバクラの違いについて理解しておくことをオススメします。ニュークラブのスタンスは、会員制クラブや高級クラブ、キャバクラのどれとも、全く違うものだからです。
この記事では、定義の難しいニュークラブについて、なるべく詳しく紹介していきます。

銀座にはニュークラブとキャバクラが混在

ニュークラブについて詳しく説明する前に、まずは夜の銀座のお店事情について覚えておいて欲しいです。現在銀座には、夜のお店が2,000店舗以上あります。その中で高級クラブと呼ばれるお店は50店舗前後です。

それ以外は、ニュークラブとキャバクラに当たるお店が混在しています。ニュークラブは名前に「クラブ」とついていますが、高級クラブよりはキャバクラに近い料金体系のお店です。
高級クラブはキャバクラとは違い、席に座った時点で料金が発生します。

また料金自体、お客さんによって変動するシステムです。
初回のお客さんの料金は、大体7万円前後とかなり高額となっています。
しかしお店を切り盛りしているママが、お店に取って有益なお客さんだと認識したり、常連のお客さんだと思ってくれれば、料金が安くなるのです。

つまり何度も通って顔なじみになれば、安めに飲めるようになる人もいますし、お店に認めてもらえなければ、いつまでも高い料金のままのお客さんもいるということですね。
高級クラブの料金はキャバクラのような時間制ではなく、ママの匙加減や気分一つで変わってきます。それに比べてニュークラブは、基本的にキャバクラと同じ時間制の料金体系です。

60分、90分といった滞在時間に対して料金が決まっています。
それにプラスして、延長や指名、ボトルやドリンクといった金額が上乗せされていくのです。

高級感あるキャバクラを「ニュークラブ」と呼ぶ

先ほどの説明で、「ニュークラブの料金体系はキャバクラと同じ」だということをわかってもらえたと思います。
でもそうなると疑問が1つ湧いてきませんか?そう、「もしかしてニュークラブとキャバクラに違いはないの?」という疑問です。

これは中々ごもっとも疑問で、実はキャバクラとニュークラブにはあまり大きな違いはない場合が多いように思います。
それもそのはずで、ニュークラブの定義を大雑把に説明してしまうと、「ニュークラブは高級クラブよりのキャバクラ」というものが該当するからです。キャバクラよりキャストの容姿のレベルが高く、キャバクラより料金が高いのがニュークラブといえます。

高級クラブではないので会員制はない

またニュークラブが、クラブ寄りの営業方針で運営されているといっても、実際には高級クラブではないので、会員制を採用しているお店はありません。
また高級クラブレベルの接客スキルを求められることはないので、銀座の普通のキャバクラからステップアップしたいキャバ嬢にもオススメのお店です。
普通のキャバクラよりは、お金を持っているお客さんが飲みに来られますが、高級クラブの客層とは少し違うということを覚えておいてください。

雰囲気の違いだけでキャバクラとニュークラブに大きな違いはない

ニュークラブは雰囲気が違うだけで、基本的にはキャバクラと同じ働き方ができるお店です。
ですがいくつか注意した方がいいポイントがあります。まずニュークラブは通常のキャバクラより、客単価が高くなりやすいので、稼ぎたいキャバ嬢にとってはやりがいのあるお店といえるでしょう。

しかしかなりキツ目のノルマが設定されていますので、ある程度自分のお客さんを連れていけないキャバ嬢にとっては、それなり以上に難しい職場といえます。
そして何より気をつけて欲しいのが、ニュークラブの客層についてです。
基本的にお金持ちが集まる傾向がありますが、高級クラブのような富裕層はあまり飲みにこられませんので、お世辞にも客層がいいとはいえないお店もあります。

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