キャバ嬢からホステスへ転職!銀座のクラブで働くという選択肢

「銀座」という一流の土地で働く以上、一度は夢に見るのが高級クラブでホステスとして働くという選択肢です。
実現できる人は限られていますが、それなりの人数のキャバ嬢が、クラブのホステスへの転身を成功させています。キャバ嬢とはお仕事の仕方が違うので、誰にでもできることではありませんが、キャバ嬢としての経験がホステスのお仕事内容に繋がっていることに疑いの余地はありません。

私個人としては、銀座のホステスとして一人前になるということは、ある意味ナイトワーク業界の頂点に立つということと、イコールだと思っています。
今回の記事は、ホステスへの転職を考えているキャバ嬢に贈る内容です。

キャバ嬢の経験はそのままホステスにも活きる

キャバ嬢もホステスも、お客さんをおもてなしするという意味では大きな違いはなく、キャバクラでの経験をクラブでのお仕事に活かすことはできます。
ですがキャバ嬢とホステスでは、その接客スタイルが大きく違うので、クラブのシステムをしっかりと理解しておかなければ、折角の経験を生かすことはできません。例えばキャバクラでは、お客さんが指名するキャバ嬢を来店ごとに変えることもできますが、クラブは永久指名制度ですので、ホステスがお店を変わることがない限り、お客さんをおもてなしするのは常に同じホステスです。

またキャバ嬢は基本的に1人のお客さんに対して、マンツーマンでお話をしておもてなしをするのですが、ホステスは複数人で接待をすることになります。
その際ヘルプのホステスがお客さんに自分の名刺を渡したり、連絡先を交換することもできるので、キャバクラとはかなり文化が違うことがわかるのではないでしょうか。
もう1つの大きな違いとして、接客の方向性が違うということも理解しておくべきです。

キャバクラでは、場を盛り上げていくような接客が主流ですが、クラブはお客さんのお話をじっくり聞くスタイルが接客の主流ですので、求められるトークスキルの質が違います。
こうした「お店のスタイルの違い」を乗り越えることができれば、キャバ嬢時代に培った経験を活かすこともできるようになるでしょう。

ホステスはキャバ嬢ほど若くなくても続けられる

クラブに来るお客さんは、キャバクラより年齢層が高いです。
そのため若いノリを売りにすることが多いキャバクラとは違い、ある程度年を取っても、問題なくホステスを続けることができます。お客さんが求めているのは、若さやキャピキャピした勢いではなく、ホステスの接客そのものだからです。

ですので40代になっても、変わらずにホステスを続けることができます。
むしろ年を重ねることで、ホステス自身の人脈が広がり、知識と接客技術が磨かれていきますので、長く続けていればそれだけ大きな売上を上げることができるようになるのです。

銀座でホステスをやるなら政治・経済などの教養が必要になる

またホステス働き続けるためには、「若さ」や取ってつけたような「可愛さ」は不要といえます。
場合によっては、自分の足を引っ張ってしまうこともあるでしょう。なぜなら、お客さんはホステスに対し、立ち居振る舞いや高い教養を求めているからです。

政治や経済といった、一般的に持ち合わせていて当たり前の知識はもちろんのこと、文化や芸術、様々な業界の最新の情報は頭に叩き込んでおく必要があります。
またキャバクラ業界内でのみ通用するな中途半端な礼儀ではなく、一般的な礼儀作法を身につけておくことも重要です。
銀座のホステスには、表面的な美しさではなく、内面から滲み出るような知性という美しさが求められています。

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